I-LAND2日本人フウコ(林楓子)のプロフと経歴&結果まとめ

2024年4月18日から放送が始まったMnetのサバイバルオーディション番組「I-LAND2」に出演しているフウコについて知りたいあなたへ。

日本人メンバーのフウコ(本名:林楓子)のプロフィールや経歴、I-LAND2での結果などについてまとめました。

目次

I-LAND2日本人フウコ(林楓子)のプロフと経歴&結果まとめ

Mnetのサバイバルオーディション番組「I-LAND2」に出演するフウコは、以前には『Girls Planet 999』にも出演していました。

ガールズプラネット(ガルプラ)は、Kep1er(ケプラー)のデビューメンバーを決めるオーディション番組でしたね。

ガルプラで結成されたKep1erは、2年6か月を活動期間を終え解散予定でしたが、7人体制へと変更し、今後も活動を継続することになりました。

期間限定グループの契約延長は異例でしたが、「I-LAND2」メンバーがデビューするグループも長く続くと嬉しいですね!

今回の「I-LAND2」に出演する前から、フウコがアイドルを目指していたことが分かりますね。

それでは、まずはフウコのプロフィールから見ていきましょう!

フウコ(林楓子)のプロフィールと経歴

  • 名前:フウコ(林楓子)
  • 生年月日:2004年8月22日(19歳)
  • 出身:日本・福岡
  • 身長:163.5cm
  • 所属:Dance School BRIDGE 練習生
  • MBTI:ISFP
  • 経歴:『Girls Planet 999』出演

本名:林楓子(はやし ふうこ)

フウコの本名は林楓子、
読み方は”はやし ふうこ”です。

「ふう」という響きが可愛らしくて、フウコにピッタリですよね!

また、「楓」という漢字は、”かえで”とも読みます。

日本の名作漫画スラムダンクの流川楓と同じ字ですね。

秋になると美しく紅葉する楓の花言葉は、「美しい変化」「大切な思い出」です。

フウコの頑張っている姿を見ていると、その通りだなと感じる場面が何度もありますね!

生年月日:2004年8月22日(19歳)

フウコの生年月日は2004年8月22日です。

K-POPアイドルの日本人メンバーでは、NiziUのミイヒ(2004年8月12日)と誕生日が近いです。

2024年3月25日にデビューしたILLITのモカとも2か月も差がなくて近いですね!

I-LAND2には14歳~19歳までのメンバーが出場しているので、フウコはI-LAND2の年長者になります。

最年長の2004年生まれは、今回の参加メンバーの中ではフウコとマイだけです。

出身:日本・福岡

フウコは、日本・福岡の出身です。

中学生の時には放送部で、全国大会にも出場したそうです。

フウコのきれいな声がアナウンスでも活かされそうですよね!

フウコは、九州を中心に活動しているダンス&ボーカルスクール『Dance School BRIDGE』所属です。

Dance School BRIDGEは、K-POPアーティストを目指す本格ダンス&ボーカルスクールで、『FNC』、『BigHit』、『CJ』など大手韓国事務所へ練習生を合格させています。

経歴:『Girls Planet 999』出演

フウコは、2021年8月6日より放送されたMnetガールズグループオーディション番組『Girls Planet 999(ガルプラ)』にも参加していました。

2024年4月17日にデビュー曲を発売した「ME:I」としてデビューした櫻井美羽と一緒にDIA「Hug U」のパフォーマンスを披露していましたね。

フウコは、Jグループ内の順位は30人中15位、第1回生存者発表式で脱落となりました。

ガルプラの放送が2021年でしたので、長い期間アイドルを目指して頑張っていることが分かりますね!

実際、「ILAND2」では、韓国に来て大変だったことや、アイドルを目指して日本から来たばかりの年下の子に、私と同じ苦労はしてほしくないといった発言もありました。

ILAND2フウコ結果

ここからは、2024年4月18日から放送が始まったMnetのサバイバルオーディション番組「I-LAND2」でのフウコの活躍を見ていきましょう!

テスト結果
入場テストアイランダー
(5人の審査員全員が〇)
第1回テストグラウンダー
(最低点の75点)
第2回テストアイランダー
(全体で最高点)
第3回テストアイランダー
(個人得点94点)
第4回テストアイランダー

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1話:自己評価ランキング&入場テスト

フウコは、2番目のユニットでILANDに登場します。

登場シーンでは「韓国語能力試験6級保有」と紹介がありましたね。

24人の参加者が、ILAND2開始前にそれぞれ何位なのか事前に回答した自己評価ランキングで、

フウコは全体2位という結果でした。

入場テストでは、IVE「After Like」を披露しました。

5人の審査員全員からアイランド行きの「I」チケットをもらい、最初のILAND行きを決めます。

フウコは、ガルプラの時はほとんど話題になってなかったいませんでしたが、

公開は映像に移る時間も多く、パフォーマンスも上手でしたね。

2話:第1回テスト「シグナルソングテスト」

第1回テスト「シグナルソングテスト」では、フウコは4番パートを担当します。

上位のパートでしたが、評価は低く、最低点の75点という結果となってしまいます。

フウコは、グラウンド行き(グラウンダー)となってしまいます。

実は、フウコは、体調を崩してしまい、練習中に咳をしたり、声が枯れている姿が映っていましたね。

先入観なくパフォーマンスを見ると普通に上手です!

ただ、体調管理も重要視されるので、このような結果になったのかもしれませんね。

フウコがグラウンドのフロアに現れたとき、グラウンダーもびっくりした様子でした。

3・4話:第2回テスト「シーソーゲーム」

第2回テスト「シーソーゲーム」は、グラウンドのメンバーが2チームに分かれ、勝ったチーム全員がアイランドに行けるという内容です。

課題曲が異なり、BadBoy、LikeOoh-Ahhの2曲でした。

フウコは、BadBoyチームとなります。

結果、BadBoyチームが合計スコア459点、LikeOoh-Ahhチームが合計スコア435点で、フウコのBadBoyチームが勝ちました!

フウコは、チーム最高点の88点を獲得していました。相手チームの最高点は84点でしたので、グラウンド全体でも1位の最高点でしたね。

ステージ上だけでなく、練習中にも献身的にメンバーを支えており、同じチームのメンバーがフウコに感謝する姿も多く放送されていましたね!

4・5話:第3回テスト「ユニットバトル」

第3回テストの「ユニットバトル」は、アイランダーとグラウンダーの対決です。

アイランダーとグラウンダーのそれぞれが、ボーカルユニット(定員2人)、ダンスユニット(定員3人)、クリエイティブユニット(定員5~7人)の3ユニットをつくり、対決する形式です。

フウコは、定員がわずか2人のボーカルユニットをジョンウンと一緒に担当することになります。

課題曲テヨン「Fine」で、91点の高得点を獲得するも、相手チームは92点でした。

ただ、フウコの個人得点は94点と高く、グラウンド行は免れました。フウコは感情表現が上手だと褒められていましたね!

6話:第4回テスト「1:1ポジションバトル」作詞ミッション

第4回テスト「1:1ポジションバトル」というもので、同じパートを担当する人と相対評価でアイランド行が決まる形式でした。

その戦いのために、プロデューサーが新曲を制作して、一部の歌詞をメンバーが考える作詞ミッションが与えられました。

なんと、フウコはこの作詞ミッションで1位に輝き、作詞に名前を連ねることになりました!

「1:1バトル」では、フウコはセンターパートを担当し、見事に勝利をつかみ、パート2への進出を決めました!

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