Kep1er(ケプラー)契約延長&イェソとマシロは脱退

Kep1er(ケプラー)の解散、契約延長について知りたいあなたへ。

Kep1er(ケプラー)の契約延長について、イェソマシロ脱退についてまとめました。

目次

Kep1er(ケプラー)契約延長&イェソとマシロは脱退

Kep1er(ケプラー)は、2021年放送のMnet『Girls Planet 999』によってデビューメンバーが選抜され、

2022年1月に、2年6ヶ月期間限定でデビューしています。

そのため、当初の計画では、2024年7月で契約終了となり解散を迎える予定でした。

Kep1er(ケプラー)は解散しないで7人体制に

Kep1er(ケプラー)の人気は高く、解散の時期が近づくにつれてkep1ianの”解散しないでほしい“という声が良く聞こえ、契約延長について検討しているといった記事も出ていました。

新たに韓国のニュース記事で5月16日に公開された情報、ならび5月30日に公式から公表された情報によると、

Kep1erは現行の9人体制から、7人体制へと再編されることになります。

7人のメンバーは、ユジン、シャオティン、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、バヒエ、ヨンウンです。

イェソとマシロがいないということですね…

7人のメンバーはすでに活動延長の再契約に合意しており、ケプラーが7人体制となる以降も国内外で活動を継続していきます。

イェソとマシロについても、所属事務所と今後の活動について議論を重ねていましたが、契約合意には至らなかったということですね。

7人に変更となってしまうと、戸惑いも大きいと思いますが、7人の姿が今後も見れるのは嬉しいです。

イェソとマシロは、6月3日に発売予定の「Kep1going On」の活動と、7月13日・14日・15日に日本で開催するコンサートをもって、ケプラーとしての活動を終了します。

▼Kep1er(ケプラー)契約延長

・5月20日公式発表
・Kep1er自体の解散はなし
・9人体制から、7人体制へ再編
・脱退メンバーはイェソとマシロで、7月13日~15日の日本コンサートで活動終了

イェソとマシロはライムライトへは加入せず?

韓国のニュース記事で5月16日に公開された情報によると、

当初の計画通り、Kep1er(ケプラー)を脱退するイェソとマシロは、ライムライトに加入するようです。

イェソとマシロは、同じ事務所143エンターテインメントに所属していたため、ケプラー解散後は一緒にライムライトに加入するのでは?とよく噂されていましたね。

ライムライトにはメンバー追加を匂わせるような動きがいくつかありましたので、イェソとマシロがケプラーを続ける契約に合意するのは難しかったのですかね…

まだ複雑な気持ちは残っていますが、イェソとマシロの仲の良い姿をまた見れると思うと嬉しいですね!

ライムライトは現在の3人から7人体制になると言われていますね。

2024年7月16日の143エンターテインメントの公式からの発表によると、イェソとマシロはライトライトには加入せず、9月に再デビューします。

▼Kep1er(ケプラー)契約延長

・イェソとマシロはKep1er脱退
・ライムライトへは加入せず
・2024年9月に再デビュー

イェソとマシロはMADEIN(メイディン)として再デビュー

2024年7月16日、イェソとマシロが所属する143エンターテインメントが、新ガールズグループ「MADEIN」を発表しました。

グループ名の”MADEIN(メイディン)”は、”WE MADEIN U”から連想されています。

イェソとマシロ以外の他のメンバー構成は今後公開される予定ですが、

参加メンバーのほとんどがオーディション番組を通じてデビューを掴み取ったことが名前の由来となっています。

LIMELIGHTのアカウントの名前が MADEINに変わっていますので、ライトライトメンバーと一緒に活動するのは噂の通りですね。

ライムライトメンバーがいる中で、わざわざ名前を変更するのは意外ですね…

リーダーを最年長のましろにしたいなど、ましろとイェソを中心にしたグループにしたいということですかね。

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